駅前喫煙所LaB.

諸事情あり「ヤフーブログ」からお引っ越しm(__)m 主に首都圏内の各駅周辺の喫煙が可能な場所や店舗を巡り載せる「駅前喫煙所LaB」。駅探しはページ下の検索窓にて承りますm(_ _)m

2,000,000ヒト ~ train and me ~

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───
踏切が開くのを待つ母子二人乗りの自転車

若い母親が問う
「何色来ると思う?」
幼児が少し悩んで答える
「ピンクー!」

そんな光景を目にして思い出す

「◯◯(私の名)、お利口さんにしてる?
今日はね、銀河号が通ったよ!
おばあちゃんの言う事聞いて待っててね」

小さなメモ用紙に綴られた母親の字。
弟を産む為、入院していた母親からの手紙だった。


路線はひとつのみ
特急・各停の区別でもなく全て鈍行、
にもかかわらず車輌により
それぞれ塗装色が異なり
それぞれに愛称が付けられている。

何気無い一コマに過ぎないが、
見かけた母子の会話こそ多分、
唯一無二の証明なのだと思う。



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───
とある駅のホームで貴方が言う。
「あんな風に何かを
否定批判するのは貴方らしくない」

とある駅のホームで君が言う。
「貴方は好き嫌いがハッキリしている。
何かを否定批判する貴方に私は何の違和感もない」

どう抗おうと自分らしさとは所詮、
他人が作るものだと思う自分がいて、
それでも人がそれぞれの私をイメージするのは、
自分が未だ何者か解らないそれと
酷似しているのだと思う。



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───
老いるとは何か…
朽ちるとは何か…

何処へ行こうとしているのか…
こうして褪せて行くのか…

あの時言われた言葉はどんな意味だったか…
あの日伝えたかった本当の思いとは何だったか…

きっと
こんな時にこそ思い浮かんで
きっと
こんな時に思い悩んじゃいけない事…

レールの繋ぎ目を迎える度
病める身体は疼く。




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───
住まいを変え、いつかの散歩道

不意に斜め前に視線を移すと
これまた不意に懐かしさを覚えた。

それは
何の変哲もないフェンス越しの線路の風景

次の瞬間思い出した。

父と来たんだ、
父と見たんだ、

「電車見に行くかい?」と
幼い私を連れて見に来た場所…

「…ここだったんだ…」


社会で躓く度、
人生で迷う度、
「もう頑張れそうにない」と思う度、
良くも悪くも
私は父の事を思い出す。

日々が眩む時、
息子が塞ぎ混む時、
社会的地位が脅かされる時、
どんな想いだったろうか…
どれだけ思い悩んだろうか…
どれだけ押し潰されそうだったろうか…
それでも
何故前を向けたんだろうか…
何故走りきろうと思えたんだろうか…
仕事も戸籍も形も変えず生きられたんだろうか…


今にして
この歳にして思う、
話をしてみたい。

心素っ裸にして
いつかしたキャッチボールのように
心の底から貴方と
話がしてみたい。



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───
遅くなりましたが。

2月13日、
当ブログ「駅前喫煙所LaB.」は
訪問者200万人に達しました。

ご訪問いただき、
コメントをいただき、
スターをいただき、
ツイートしていただき、
フェイスブックに共有していただき、
ブックマークしていただき、
本当にありがとう。

本当は
もっともっと更新したいのですが、
身体が追いつかない日々に苛まれ
本人が最も悶々としています。

時流は無視出来ないもので、
既存ページの更新の常態化、
新規ページでの店舗情報割愛、
モチベーションのキープは
心底前述ばかり。



検索等で
当ブログにご訪問いただいている皆様こそ
ルール・マナー向上の立役者です。

間違いありません。



後日、
これの何かの記念に
無駄に時間を費やしたページをアップします。

何の役にも立たないと思われますが、
「へぇ~」と思っていただけたら幸いです。


…何かに立ち向かうとか、
何かを背負うとか、
自分のキャパに見合わない事は
いっそ諦めて
好きな事や出来うる事を持ち寄って
継続していきたい。

そう思います。

今後ともよろしくお願い致します。





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Edit by「二百万人 ~雨上がりの二人~」